テレホンセックスNAVI

ピチャピチャ音だけが聞こえる。
敢えてテレビ電話にしなかったのだが
それで正解だと思った。

彼女が顔を見られるのを嫌がったのもあるが
音だけのほうがイメージが膨らんで
よりいやらしく興奮する。

時折、倫子の吐息も漏れてくる。
旦那が隣の部屋で寝ているのによくやるよ。
倫子にはそれがたまらなく快感らしい。

旦那に気づかれるかも…というスリルが
倫子のアソコを濡らしているのだろう。
テレホンセックスの相手は俺ではなくて
旦那なんだろうなと思った。

テーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
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夜警の仕事をしている聖子の旦那が家を出た直後に
俺の携帯が鳴る。

今日もか…

これで４日連続だ。聖子と４日前に初めてテレホンセックス相手として
会話してから、毎日のようにかかってくる電話。

主に自宅での仕事をしている俺は、昼と夜が逆転した生活を送っていた。
独身できままに暮らしているというのもあってか
女性のいやらしい声がどうしても聞きたくなる衝動を抑えられず
適当なサイトにログインしてはテレホンセックスを楽しんでいた。

もちろん直接会うことなどしない。
そこまで女に興味がないというか性欲がないというか。
そんなとき聖子に捕まってしまったのだ。

テーマ : 女性だってＨだもん。
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子供が産まれてからも旦那とのセックスをしなくなった夏実と
知り合ったのは某サイト。

向こうはメル友を探してたみたいだったけど
写メを見た俺が夏実を強引に口説いて
会うのは無理だけど…の流れでテレホンセックスまで持っていった。

最近は週２のペースで夏実とテレフォンセックスを楽しんでる。
俺の仕事が自営業っていうのもあって昼間、旦那が留守の間に。
この流れでもう一段階イケそうな気がする。

押しに弱い夏実に会おうって持ちかけても
子供がいるから…って断られる。
旦那がいない昼間に夏実の自宅に行けば問題ない。
俺はどうやって自宅を聞き出そうかずっと考えている。

テーマ : 素人
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そろそろオモチャ使ってみようか。
ローターのスイッチを入れると、香奈子の口から
「あ、あ、あ、」と熱っぽい喘ぎ声が。

「指とどっちが気持ちいい？」意地悪な質問。
「あ、あ、あ、こっちのほうが気持ち…いい」

いつも自分の指だけだもんな。それだけじゃ寂しいよな。
俺が教えたとおりにローターを買ってきた香奈子。
大人のオモチャ的な店に入る香奈子を想像して笑ってしまった。

テレホンセックスを始めたころは
香奈子も俺の声だけでイクような感じだったんだ。
それが段々物足りなくなったようだ。

それで今回はローターを使ってみたってわけ。

テーマ : 人妻・熟女
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携帯の液晶越しの彼のモノはすごく大きくて・・・
それを見ながら自分の敏感なところをいじってるのが
たまらなく気持ちよくて・・・

彼にも私が濡れ濡れになってるのを見てもらいたくて
携帯のレンズ部分をアソコに近づけたわ。
彼の低い声がいやらしく音をたててる私のアソコの音と一緒になって
さらに興奮度があがっていくの。

最初にテレホンセックスしようって言ったのは彼。
でも・・もうテレホンセックスだけじゃ私は満足できないところまで
きてしまったの・・・。

テーマ : 人妻・熟女
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